五輪決定から激動の7年、消える訪日観光客
インバウンド戦略の始まりは東京五輪決定から いま、広がるコロナウイルスの影響で、観光客が長野でも激減している。そもそもインバウンドはどう始まったのか振り返ってみる。 2013年9月に東京五輪開催が決定...
インバウンド戦略の始まりは東京五輪決定から いま、広がるコロナウイルスの影響で、観光客が長野でも激減している。そもそもインバウンドはどう始まったのか振り返ってみる。 2013年9月に東京五輪開催が決定...
海外を旅行する際、生水を飲まないように注意を受ける。現地の水が合わずにお腹を壊すことがある。水道水が飲める国は世界でも十数カ国しかなく、蛇口をひねれば「きれいな水」が出る日本は希少な国。 ユニセフ(U...
9月25日に軽井沢町で「SDGs地方創生ゲーム体験会」開催長野県社会福祉協議会と軽井沢町社会福祉協議会ボランティアセンターとの共催で行われた体験会にはボランティア団体やNPO関係者など12人が参加。 ...
学生も変わる!「野菜で変わる、生きる形-。」 NAGANO農の食の会、定例会開かれる ~ NAGANO農と食の会とは・・・ ~ ススキも穂を垂れ稲刈りも始まりだした「仲秋の名月」前日...
お祭りの日に、防災? YES !BOSAI! 連日、猛暑日が続く長野市ですがこの日も、かなり熱かった!8月3日の長野の夏祭り「長野びんずる」スタート前の午後、中央通り歩行者天国の北石堂町路上で行われて...
「子どものころからスポーツに縁がなくて、運動音痴で・・・、体育も大嫌いだった」という藤牧敏子さん。結婚・出産後、家族の勧めでスポーツジムへ通うようになってエアロビクスに出会い、インストラクターの資格を...
SDGs達成と環境保全のためのタウンミーティングin長野 ~SDGs・市民社会・環境・エネルギー~ 申し込みはこちらから 6月15日と16日に長野県軽井沢町で「G20持続可能な成長のためのエネルギー転...
執筆者:さらみ 上田市材木町の交差点近くに、「信州うえだ中高生スペースCOCOON」はある。 COCOONの運営団体は 日本労働者協同組合連合会、NPO法人ワーカーズコープの上田事業所。上田市から委託...
2019年4月7日に投開票された長野県議会議員選挙(以下、「県議選」)。県選管の選挙結果速報によると、投票率は47.57%と過去最低を更新した。 「有権者の関心が高まらなかった」とコメントした報道もあ...
佐久市市民活動サポートセンターが生まれ変わりました!! 「“さくさぽ”と呼んで、気軽に利用してほしい」とセンター長の山室秀俊はじめとしたスタッフは、一人でも多くの活動者や、市民に出会えることに期待して...
「西鶴賀エリアリノベーション」という言葉に引き寄せられて、3月30日(土)、第1回西鶴賀エリアリノベーションワークショップ「まちの魅力と暮らし方発見想像会議」に参加した。50人の定員?! だったはずが...
人口減少や少子高齢化によって「地域の担い手」が不足しています。この傾向は今後ますます加速します。解決する一つとして「関係人口」という言葉が注目を集めています。移住してきた「定住人口」ではなく、観光に来...
2019年度のユースリーチ活動費を調達するための募金活動が、残り1週間となりました! ◎募金の方法 下記URLから、ウェブサイトより募金いただけます。 http://www.akaihane-naga...
便利で身近で空気みたいな存在になっている段ボール。改めて見つめ直してみると、これなしの生活は成り立ちそうにありません。原材料は古紙(利用率90%以上)と再生可能なパルプ。接着剤や印刷用のインクも自然素...
長野市三輪にある空き団地を再生させるプロジェクト「CAMPiTリノベプロジェクト」にお邪魔しました。スタッフのはじける笑顔に圧倒されましたっ(笑) 団地を再生させる意味は、ここに地域に開かれたコミュニ...
youth reach のキックオフイベント開催されました! 高大生30人が参加表明しています。 学生が、ナガノを少しずつもっと良くする・・・地域のステキな大人と出会ったり、学校の枠を超えて信頼できる...
空き家は、全国で820万戸といわれ、長野市では、住んでいない家は、約2万5000戸で全体の14・5%。その内、管理されていない家は約8000戸。さて、市の空き家対策をどうすればいいのでしょうか。 ...
別荘や貸家などを除くと、7万7400戸、全体の14.7%に及ぶ 長野県では今、空き家が大きな地域課題となっている。都会からの移住を推進するも、空き家の増加になかなか追いつかない。 総務省統計局の昭和3...
松代地区に拠点を置く「NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会」事務局長の三田今朝光さんを松代町伊勢町の「松代まち歩きセンター」に訪ねました。 スタッフとして、地元住民や観光客等のセンター来訪者の対応...