公園の犬の散歩禁止すべき? マナーを大事に犬との楽しい暮らしを実現するNPOの活動に注目
犬と共に交流しながら、オープン前のドッグラン周辺をクリーンアップ! 天気が良く暑さを感じる陽気になった2025年5月18日の朝、長野市の犀川第2緑地※に大型犬から小型犬まで、さまざまな犬を連れた人々が...
犬と共に交流しながら、オープン前のドッグラン周辺をクリーンアップ! 天気が良く暑さを感じる陽気になった2025年5月18日の朝、長野市の犀川第2緑地※に大型犬から小型犬まで、さまざまな犬を連れた人々が...
長野市が市民公益活動団体(住民自治協議会を含む)の協働によるまちづくりを推進することを目的に、自主的なまちづくり活動に対して資金面で支援する「ながのまちづくり活動支援事業補助金」。 この補助金の「令和...
2025年5月1日、長野市の東鶴賀(権堂駅から東へ徒歩約10分)に「珈琲アウラ」がオープンした。一見、若者が経営するオシャレなカフェに見えるが、その背景には、長い時間を超えてつながったあらゆる人の想い...
長野市のバス路線廃止問題を受け、住民有志が呼びかけた「長野市の公共交通を考えるつどい」が2025年4月26日、長野市生涯学習センターTOiGOで開かれ、市内外からおよそ70人が参加した。 つどいを主催...
皆さんは「性教育」の授業を学校で受けた記憶があるでしょうか。日頃の報道では、性暴力や性被害のニュースを耳にすることは多いですが、「性教育」に関する番組は少ないのではないでしょうか。 性教育の国際的な基...
地域の課題解決を図るNPOなどの市民活動団体は、SDGs達成に向け、どう活動しているのでしょうか。 SDGs市民社会ネットワーク(東京都千代田区)は、地域ユニットのフォーラム「人口減少を超える地域の連...
「小商い 体験ワークショップ」なるチラシが目に留まって興味が湧いた。「商売」を勧める「起業」のセミナーなのか…。「好きなことから地域にいい仕事をつくる」とのコピーが目を引く。「好きなことから始める」の...
令和元年の東日本台風災害から5年と4カ月。長野市長沼地区の住民は100年先を見通したまちづくりへ歩みを進めています。 「長沼を愛する思いや誇りを子々孫々まで伝えて行ける地区を目指そう」と呼びかけている...
長野県NPOセンターが運営する市民とNPOをつなぐポータルサイト「ナガクル」に執筆しているソーシャルライターの研修講座が長野市内で2025年2月8日、フリージャーナリストの内山二郎さんを講師に迎えて、...
台風や地震などの災害時に力を合わせて復旧・復興に取り組むためには行政、社会福祉協議会、民間のボランティア組織などが情報を共有して被災地(被災者)のニーズに対応することが必要になります。そのとき役立つの...
「みんなで観よう、語ろう、つながろう」と呼びかけた住民ディレクター交流会が2025年1月18日、長野市で行なわれました。映像を制作してYouTubeチャンネルなどで発信する活動を、実際の作品を観ながら...
ファシリテーションの技術を学び、さまざまな活動に活かそうという研究会が長野で始まりました。有志が呼びかけ合ってZoomで交流しながら「ソーシャル・ファシリテーション」の神髄を身につけようとの試みです。...
とよの福向チーム集楽元快(しゅうらくげんかい)代表の清水厚子さんは、令和元年東日本台風(19号)で甚大な被害を受けた長野市豊野地区に暮らしています。 被災後、「誰もが困難の中にいるはず」「誰もが明かり...
2024年12月29日の日曜日、須坂市日滝の「あっぷさいくるラボ」を会場に「みんなのワークショップ」が開かれた。 「あっぷさいくるラボ」は、愛知県から移住したカズさんこと、祝井一幸さんが、元々建具...
地域まるごとキャンパス(まるキャン)の取り組みは、長野市内を中心に2018年度にスタートし、2024年度で7年目。年間30を超えるプログラムが各種団体から学生に提供されており、すっかり地域に定着してい...
2019年の台風19号で被災した長野市長沼地区にいち早く駆けつけた是井さん。「無職だったし、高速代が無料だったので」とさらりと話す是井さんの災害ボランティア活動は熱く、これまで12にも及ぶ全国の被災地...
「1000年集落・サイティナブルでウェルビーイングな地域のみらいをつくる」をスローガンに活動する団体「未来社会推進機構」を飯山市に訪ねた。 北信濃の三大修験場の一つ小菅神社や、天然の湖「北竜湖」を有す...
「須坂市を住みたいまちにするために、予算のことは考えず、とにかく妄想しましょう!」と話すのは、「妄想会議」司会を務めるフリータレントの小林知美さん。高校生からシニアまで須坂市民を中心に約30人が202...
長野市立鍋屋田小学校が開校120周年を迎えたことを契機に、学校と第三地区住民自治協議会とが合同で防災訓練を計画。消防関係団体や市内で防災に関わる活動をしている団体も参画して地域挙げての「大防災訓練」を...
JR東京駅前にある「アナザー・ジャパン」は、大学生が出身地域の産品を仕入れ、販売、運営する地域産品セレクトショップ。2024年7月3日(水)から15日(月・祝)まで、「東北信の農作物で“ハレの食卓”を...