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SDGsコラム17 気候変動には「緩和」と「適応」を

ゴール13は「気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策をとる」とされています。 長野県は令和元年10月に、千曲川が決壊するなどし、大きな被害を受けました。更に令和3年8月11日からの大雨でも、県内6市町村に災害救助法...

SDGsコラム16 作る責任使う責任を果たすには?

「作る責任 使う責任」と表記されたゴール12は異色ともいえます。 「持続可能な生産消費経済を確保する」とし、消費者・企業ともに食料の廃棄を半減させることや、大企業が行動を起こし、持続可能な開発や生産法の導入が必要です。 ...

地域活性化へ行動開始!いもいリビングらぼ

 「地域活性化をどうしよう?! 打ち上げ花火のような一過性のものではなく、自治活動に踏み込んだ何かができないだろうか?」 芋井地区住民自治協議会事務局長 山口廣人さん 飯縄山の裾野、長野市内からは車で30分以内に位置する...

SDGsコラム13 アースデイが世界的な運動に

4月22日の「アースデイ(地球の日)」を知っていますか。 「アースデイは記念日ではなく運動です」と、米国のNGOで国際ネットワーク事務局「EarthDay.org」の公式ツイッターには明記されています。地球のことを考え、...

SDGsコラム12 若者が社会を動かす

マイクロプラスチックが、私たち人間の体内にも存在することを知っていますか。 音声を使ったSNS「Clubhouse」で、筆者が出合った、米国在住、日本人の映画監督佐竹敦子さん。映画「マイクロプラスチック・ストーリー」は、...

SDGsコラム11 生まれるイノベーションの可能性

「SDGs全国フォーラム長野2020」が、1月30・31日とオンラインで開催された。一日目の基調講演は、マーケティングコンサルタントで、生命・生活・人生のあり方を問うライフデザインを理念として活躍する谷口正和氏。美術大学...

SDGsコラム10 世界経済は未曾有(みぞう)の危機

「働きがいも経済成長も」というSDGsの目標8を見ると、沈んだ気持ちになる。 国際通貨基金(IMF)が発表した2020年度年次報告のタイトルは「未曾有(みぞう)の年」。「新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、世界経済は...

コロナ禍で増える子どもの自殺

昨年から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界で大流行し始めました。日本国内では2020年1月15日、長野県内ではその約1ヵ月後に最初の感染者を確認。2021年3月28日現在、陽性者(患者等)は2711例目...

SDGsコラム9 自然エネルギーで持続可能なまちへ

真冬に災害が起きて、長時間停電したらどうなるのか…。考えたことありますか。 国連開発計画によると世界では、未だ5人に1人が電力を利用できていません。世界の電力消費量は過去30年で2.3倍に達しており、アジア地域は5倍と伸...

SDGsコラム7 日本の現実、世界とのギャップ

SDGs17のゴールの達成度について、6月30日に「持続可能な開発レポート2020」が発表されました。総合で166カ国中、スウェーデン、デンマーク、フィンランドがベスト3。アジアでは日本が17位、韓国が20位でした。 し...

寄稿「ゴミを適切にかたづける責任」を

(寄稿 中村 健/ソーシャルライター養成塾2020卒業生) SDGsの開発目標(持続可能な社会・自然を2030年までに達成しようという国連が定めた目標)の12番目に、「つくる責任、つかう責任」があります。 私はそこに、「...

虐待相談等長野で約2800件。出産直後の子育て支援を

年々増える児童虐待相談件数 児童虐待相談件数の増加は全国的に、そして県内でも課題になっています。 県内では、〈図1〉のように児童相談所への相談件数が過去5年間増加し続けており、特に児童虐待を含む養護相談は大幅に増加してい...

SDGsコラム6:誰一人取り残さない教育を目指す

「インクルージョン(包摂)」という言葉を聞いたことがありますか。社会的に弱い立場の人を含め、地域社会の一員として取り込み、市民一人一人が参加し活躍できる社会のことを「包摂的な社会」といい、SDGs全体の考え方の土台でもあ...

SDGsコラム5:感染症対策に広い視野を

新型コロナウイルスの感染拡大は終息せず、8月18日現在で、報道では世界で死亡者が77万4千人、国内では1118人となっている。「病床が不足するのではないか。高齢者や持病を持つ人がかかったら」と考えると気が気ではない毎日が...

SDGsコラム4:栄養改善は日本がリーダーシップを

世界の平均寿命を知っていますか? 世界保健機構の2019年版「世界保健統計」によると16年時点の平均寿命が72才です。この数値の高さを意外に思うかもしれません。主な要因は発展途上国の5才未満の死亡が減少したからとのこと。...