衰退していく長野県の地域の足=交通手段をどうすべきか
人口減少・高齢社会がやってきた 少子高齢社会と言われて久しい。若者は都市部に流出し、地方には高齢者だけが残っていく。長野県も例外ではない。長寿県ランキングでは常に上位だが、長生きであるというポジティ...
人口減少・高齢社会がやってきた 少子高齢社会と言われて久しい。若者は都市部に流出し、地方には高齢者だけが残っていく。長野県も例外ではない。長寿県ランキングでは常に上位だが、長生きであるというポジティ...
国内の食料消費の63%が国内でまかなえていない 「平成30年度のカロリーベース食料自給率は37%」と、農林水産省のホームページを見るとある。食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度まかなえてい...
お茶飲み処復活 「さぁさぁ、座ってお茶飲んでって!」信州特有のおもてなしだ。紙コップのお茶が飲み終わる前に、すかさず継ぎ足してくれる。「これ、漬けてみたんだけどさ。ちょっとしょっぱいかも。お茶飲めば、...
海外を旅行する際、生水を飲まないように注意を受ける。現地の水が合わずにお腹を壊すことがある。水道水が飲める国は世界でも十数カ国しかなく、蛇口をひねれば「きれいな水」が出る日本は希少な国。 ユニセフ(U...
9月25日に軽井沢町で「SDGs地方創生ゲーム体験会」開催長野県社会福祉協議会と軽井沢町社会福祉協議会ボランティアセンターとの共催で行われた体験会にはボランティア団体やNPO関係者など12人が参加。 ...
最近、プラスティックによる海洋汚染問題がよく話題にのぼる。使い捨てのストローやレジ袋、ペットボトルなどが一因と言われるが、ほかにも私たちの日々の暮らしに汚染の原因があると聞けば、心中穏やかではない。 ...
【食の安全大丈夫?】 いま、世界ではお母さんたちの声が社会を変えています! 子どもたちのいのちと未来を守るために知ることから始めましょう! &n...
学生も変わる!「野菜で変わる、生きる形-。」 NAGANO農の食の会、定例会開かれる ~ NAGANO農と食の会とは・・・ ~ ススキも穂を垂れ稲刈りも始まりだした「仲秋の名月」前日...
長野県SDGs推進企業登録制度、第1期80団体~知事が登録証を交付~ 100人近い人々が、大事そうな何かを掲げて天井のある一点を見上げているこの写真。何でしょうか。場所は長野県庁講堂。よく見ると、視線...
国は、「その家で使うエネルギーは、その家で作る」ゼロエネルギー住宅を推奨しています。2020年から建てる家の半分を、2030年にはすべての家が対象になります。冷暖房、換気、給湯、照明に必要なエネルギー...
2019年6月2日(日曜日)、長野市勤労女性会館しなのきで開かれた「信州発!持続可能な農業国際シンポジウム」。国内外から多彩なゲストが集い、長野から有機農業の波紋を打ち出そうと、世界で広がるアグロエコ...
高校生や大学生が学校の枠を越えて地域課題に挑む事業「ユースリーチ」は4年目に入りました。今年のテーマは国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に向けて行動を起こすことです。 6月15日に...
【長野県東信初開催】SDGs de 地方創生ゲーム WORK SHOP(7月30日) ↓↓お申し込みはこちら↓↓ 日時:2019年7月30日(火)18:30~21:30(受付開始は18:00) (注...
食品ロス削減法と市民の意識改革 2019年5月24日、国会において「食品ロス削減推進法」が成立しました。 食品ロスとは、廃棄される食品のうちまだ食べられる期間内であるにも関わらず捨てられてしま...
SDGs達成と環境保全のためのタウンミーティングin長野 ~SDGs・市民社会・環境・エネルギー~ 申し込みはこちらから 6月15日と16日に長野県軽井沢町で「G20持続可能な成長のためのエネルギー転...
松本で「持続可能な地域づくりのための体験会」を開催します! 申し込みフォームはこちらから 持続可能なまちづくりのキーワードとして、「SDGs( エスディージーズ/ 持続可能な開発目標)」が注目度を増し...
「西鶴賀エリアリノベーション」という言葉に引き寄せられて、3月30日(土)、第1回西鶴賀エリアリノベーションワークショップ「まちの魅力と暮らし方発見想像会議」に参加した。50人の定員?! だったはずが...
2017年12月16日に、「第7回ながの環境団体大集合スペシャル」を開催しました。長野県内の環境団体と企業・学校が集まり、環境活動に関するさまざまなアイデアを伝え合う催しです。ながの環境パートナーシッ...