第5回オンライン防災カフェ「北部災害ボラセン95日間、怒涛の日々」
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,...
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,...
災害が起こる前からの連携が必要だ。日頃のつながりがないと災害時に飛び交うさまざまな情報を、誰へ伝えてよいのかもわからない。被災者目線の支援と、行政・社会福祉協議会・NPOや民間などの三者連携の重要性を...
長野市のどこで災害が起きても、すべての子どもとその家族に必要な支援を届けるための体制をつくるために、NPO法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト(以下、こどもの城)が幹事団体となり「長野市緊急時にお...
あの悪夢から3年。この間、被災地にどんな動きがあり、住民はどんなことで翻弄したか…。そして現場はいま…。 令和元年東日本台風(19号)の被災から今月(2022年10月)で丸3年となる。千曲川の堤防決壊...
第4回「長沼の魅力発見ツアー」が2022年10月23日、長野市長沼地区で行われた。このツアーは、社団法人しなの長沼・お屋敷保存会が主催し、2022年の7月からスタートしたイベントで、毎回、テーマに沿っ...
いかに「覚悟」を決めて、災害立ち向かったのかーーー!? NPO、企業、行政の担当者たちが、災害が発生した時に、キーマンとして災害復旧・復旧にあたります。「被災者に寄り添い、手を尽くして助けるんだ」。...
2017年7月に発災した九州北部豪雨。その災害ボランティアを行いながら、活動の際の写真を集めた写真展を通して、被災地の状況やボランティアの活動の様子を発信する活動を始めたのが「被災地を写真でつなぐ実行...
第4回災害時の連携を考える長野フォーラム開催 第4回災害時の連携を考える長野フォーラム 行政と民間との連携、食・重機・こども支援を重点に 地球温暖化が進行し、全国に広がる災害。長野県内はもちろん、全国...
幅広いボランティア団体らが参加した3回目の交流会 令和元年台風19号被災から2年余。被災地は復興に向けて懸命の取り組みを重ねています。長野県下では全壊家屋1,087世帯、半壊家屋2,889世帯におよび...
令和元年東日本台風(台風19号)の経験を振り返る「災害時の連携を考える長野フォーラム」が、2021年1月29日に開かれた。長野市内からオンラインで配信し、全国で約300人が視聴した。主催は、長野県災害...
復旧活動をネットで発信 被災地で片付けや運搬など、災害復旧支援活動をする「長野ブラッシュボランティア」の代表高橋伸幸さんを6月に訪ねました。 高橋さんは、国道18号線(通称アップルライン)沿いで、雪が...
信州災害支援寄付基金 「ONE NAGANO基金」 が設立され、寄付募集がスタートしました。 長野県発表(1/29)では、昨年10月13日の台風19号の災害により、死者5名、重軽傷者145名、家屋の全...
穂保被災者支援チームは発災からおよそ1週間後の10月20日から活動をスタートし、まもなく2か月になろうとしています。 避難所に来ていない在宅避難者・親戚避難者に炊き出しによる食事の提供と救援物資の提供...