第5回オンライン防災カフェ「北部災害ボラセン95日間、怒涛の日々」
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,...
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,...
そんな須磨さんが福岡県内の大学に進学した2016年、熊本地震が発生。「自分も力になりたい」と思いましたが、すぐに現地には行けず、発災から1年後に仮設住宅のお茶のみサロンなどのボランティアに参加。
アートで被災者を励まそう 千曲市屋代地区にある「アートまちかど」を拠点に「北信焼物展実行委員会」は活動しています。今年度は、作品作りを通じて被災者に元気になってもらうための活動を行っています。 被災地...
行政の担えない解体作業を 長野災害救助支援隊N‐FiRSTの春原圭太さんを訪ねました。春原さんが重機によるボランティア活動を始めたのは、昨年10月13日に勤める介護福祉施設のある豊野地区をはじめ被災地...
重機操縦者を100人育成 2011年の東日本大震災をきっかけに活動を始めた「日本笑顔プロジェクト」代表の林映寿さん。2年間も被災地である宮城県を往復しながら支援活動をしたとのこと。その時の経験が今の活...
長野県を襲った令和元年東日本台風から1年。災害の日から今日までの、長野県の復旧復興支援活動の民間の動きを綴った。 2019年10月12日、最大級の台風19号が日本列島襲った。長野県の動脈、千曲川(信濃...
キセキのみそ復活プロジェクトは、クラウドファンディングReadyfor「台風19号被災のみそ蔵復活の第一歩に協力を!」をスタートしました!! 11月30日までに130万円を集めます。令和元年台風19号...
市民協働サポートセンターも今後の復興に向けて、また再び長野市が被災した時のことを考え、それらの団体がゆるくつながる場が必要ではないかと考えました。長野市内で災害支援を長く続けている「長野市災害ボランテ...
住民が自ら、自分たちで立ち上がりたい 「今まではボランティアの皆さんが先にいろいろな活動をしてくれた。 これからは、住民が中心となって活動をしていきたい。 住民ができないことを、ボランティアの方に協力...
「アルクマ復興珈琲」は、令和元年東日本台風(台風大19号)で被災した、地元長野市を支援する寄付付き商品です。
ONE NAGANO基金~信州災害支援寄付基金~第一次助成採択事業が32団体に決定しました。 5月14日現在で、基金の総合計が13,300,000(県補助金含む)となっています。今回、一次募集では約2...
こころのなかから不安を取り除くには 新型コロナウイルス感染が日本列島を襲い、国民を不安に陥れています。「緊急事態宣言」が出されたことにより経済活動もストップ状態で、こちらの面でも不安が広がっています。...
台風第19号の長野県内の被災地で活動する団体へ助成申請が始まっています。支援活動をするグループや市民活動団体、被災者や地域の方々主体の活動に、50万円まで助成。人件費も認められます。 助成金説明会が被...
穂保被災者支援チームは発災からおよそ1週間後の10月20日から活動をスタートし、まもなく2か月になろうとしています。 避難所に来ていない在宅避難者・親戚避難者に炊き出しによる食事の提供と救援物資の提供...
12/18(水) 災害復興応援会議を開催します! 台風19号災害が発生してから3カ月。ONE NAGANO 災害復興応援会議 ~復興に向けて想いをひとつに~ を開催し、想いをひとつに、互いに支え合い...