SDGs実現に向けた学生の活動に寄付を3/31まで―ネット決済で

SDGs達成に向けて挑戦し続ける高大生の活動ユースリーチ。現在赤い羽根共同募金で寄付を募っています。インターネットからカード決済ができます。

ユースリーチとは

若者が社会課題に触れ、大人とコラボし、解決に向けて自分たちで考えて行動することで、地域を元気にすることを目的としています。学校の垣根を超え、社会に一歩踏み込んだ活動として、2016年にスタートしこれまでに高校生、短大生、大学生など約100人が参加してきました。保護猫カフェ運営支援、こども食堂支援、環境活動、学習支援、ベジタリアンマップ作成など、学生たちが生き生きと取り組んできました。


2019年は、SDGs実現に向け、身近な活動が世界につながることを意識。企業やNPOなど地域の大人をメンターにして、イベント運営に参加したり、学生会議や交流会を自分たちで主催するなどし、その中からアクションプランを生み出してきました。学生発のユニークなプランを実施して、積極的にコラボしあい、魅力的な長野をつくろうと、張り切っています。

赤い羽根のシステムだから、安心して決済できます

活動の内容は、下記をご覧ください。

文責 ナガクルデスク 寺澤順子

学生がみなさんに、募金を呼び掛けています!
ナガクルは国連が提唱する「持続可能な開発目標」SDGs(エスディージーズ)に賛同しています。この記事は下記のゴールにつながっています。