台風19号被災地で「長沼かるた」が完成! 小学校でかるた取りに歓声上がる
被災の体験と地域の特色を後世に伝えようと、「長沼かるた」が作られました。小学生から高齢者まで多くの住民が関わって完成。新たな地域の金字塔となりました。「長沼かるた」には、地域に対する人々の「思い」と復...
被災の体験と地域の特色を後世に伝えようと、「長沼かるた」が作られました。小学生から高齢者まで多くの住民が関わって完成。新たな地域の金字塔となりました。「長沼かるた」には、地域に対する人々の「思い」と復...
4年前(2019年)の台風19号災害を契機に、長野県内各地で行政や各種団体によって防災・減災の取り組みが進められています。そんななか、長野市の更北地区住民自治協議会(以下、住自協)は、医療的ケアが必要...
2019年(令和元年)の台風19号による千曲川堤防決壊で被災した長野市長沼地区。そこで暮らし、地域を見つめ、地域をよくするための活動を精力的に行なっている笹井妙音(たえね)さん(71才)。
今、長野県佐久市で、「災害に強いまちづくりプロジェクト」が始まっている。 2019年10月、千曲川流域に大きな被害をもたらした令和元年台風19号。佐久市内では1,000軒を超える住宅被害が出た。 当時...
令和元年東日本台風(台風19号)の経験を振り返る「災害時の連携を考える長野フォーラム」が、2021年1月29日に開かれた。長野市内からオンラインで配信し、全国で約300人が視聴した。主催は、長野県災害...
住民が自ら、自分たちで立ち上がりたい 「今まではボランティアの皆さんが先にいろいろな活動をしてくれた。 これからは、住民が中心となって活動をしていきたい。 住民ができないことを、ボランティアの方に協力...
2020年6月9日、強い日差し。最高気温が30℃を超え今年一番の暑さとなった真夏日。令和元年東日本台風(台風19号)で甚大な被害を受けた長野市長沼地区。あの時の濁流に流されてきた木や根が、今も姿を残す...
いつも以上に着飾ってワクワクと楽しみにしている人。バーゲンコーナーを見つけ思わず車いすから立ち上がる人。ただ用を足すだけではない「お出かけ」の楽しみがあれば、暮らしに張りが出る。人は前向きになれる。「...
台風19号 長野アップルライン復興プロジェクト 「この1袋に、りんご1個分入ってる、 みたいにするのもいいね。」 「ギフト向きかな。 もう少し小さなサイズもあると 送りやすいかも。」 &...
新年、明けましておめでとうございます。怒涛の十連休に浮かれていた頃、新元号「令和」にかわったと思ったらもう年が明けましたね。時の流れが速く感じるのは歳のせいでしょうか(笑)。そんな一年を振り返ってみる...
長野県の市民活動を応援する ナガクル・カレッジ 申し込みは下記から https://formcreator.jp/answer.php?key=jsJCoYStAF9ja5nETCInwg%3D%3D...