寄付付き商品で地域貢献! 赤い羽根・デリシア・サントリーが協働で

長野県共同募金会は、企業と協働して、寄付付き商品で募金を集める「信州寄付マルシェプロジェクト」をスタートしました。

県内のデリシアとユーパレット計60店舗で、酒類10種、飲料18種を店頭販売


4月19日、同会本部のある県自治会館でデリシア、サントリー酒類、サントリーフーズ、同募金会が覚書の調印式を行いました。

覚書調印式の様子(左から森さん、萩原さん、合津さん、津田さん


県内のデリシアとユーパレット計60店舗で、酒類10種、飲料18種を店頭販売し、一本につき1円が募金となります。期間は6月30日までの2カ月。販売数90万本、募金総額90万円を目標とします。特設売り場を設け、ポスターなどで販売促進をする予定です。

「地域に根ざしたスーパーとして、全社員をあげ、この企画を通して、暮らしやすいまちづくりに参加したい」とデリシア代表取締役社長の萩原清さんは言います。

また、共に執行役員でサントリー酒類の津田麻子さんは「コロナ禍で、長野県のみなさんの心の癒しになれば」と、サントリーフーズの森祐二さんは「子どもからお年寄りまで、のどの渇きだけでなく、地域の役に立てれば」と話し、今回に限らずプロジェクトの長期的な継続も示唆しました。

共同募金会会長の合津文雄さんは「コロナ禍で、街頭募金や戸別訪問での募金集めが困難になる中、企業と手を組んだ新しい形の募金活動を模索していた。実現できてうれしい」とのべ覚書にサインをしました。

集まった募金は、まちづくりや地域福祉、災害やコロナ対策支援に従事する、県内のNPOや団体のサポートに使われる予定です。


(文責・ナガクル編集デスク 寺澤順子)