【長野いのちの電話 自殺予防講演会】に170名参加「子ども・若者が生きやすい社会とは?」
「学びの拠点」存続をきっかけに、今、若者たちに求められている社会について考える講演会シリーズが、社会福祉法人長野いのちの電話主催、NPO法人長野県NPOセンター共催でスタートしました。3月26日にリア...
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「CAP」(キャップ)は、「Child Assault Prevention」(子どもへの暴力防止)の頭文字で、いじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力など、あらゆる暴力から子どもを守るための人権教育プログラ...
1985年に日本で生まれた「シルバニアファミリー」のお母さんからエプロンが消えたことを知っていますか。株式会社エポック社がSDGsに向け、小さなウサギたちの人形にジェンダーフリー(性別への偏りを無くす...
もし自分が、自分の子どもが、孫が、 ある突然学校に行かなくなったら、行けなくなったら。 どうなってしまうんだろうか。 本記事では、不登校の現状と、県内での取り組みを2例紹介していく。 文部科学省が毎年...
新年、明けましておめでとうございます。怒涛の十連休に浮かれていた頃、新元号「令和」にかわったと思ったらもう年が明けましたね。時の流れが速く感じるのは歳のせいでしょうか(笑)。そんな一年を振り返ってみる...
若者が地域の課題に気づき、行動を起こす企画「ユースリーチ」(NPO法人長野県NPOセンター主催事業)の一つ「ヒューマンライブラリーin上田」をまちなかキャンパスうえだで11月17日開催しました。 【ヒ...
出会いに真摯に向き合う日々 NPO法人人権センターながの(理事長=野沢喜代)を訪ねると、スタッフ3人が笑顔で迎えてくれました。 「ここは人の拠り所」と話すのは事務局長の高橋典男さん。 2003年に...