「門前まちづくりサロン」へ参加してみよう。ゲストが話す中山間地域の課題とは?
昼は観光客で賑わうことの多い善光寺ですが、夜になると真っ暗になることはあまり知らないかもしれません。そして、真っ暗になった善光寺界隈であるサロンが開かれているのです。 「まちづくりしたい人」を巻き込んだ勉強会 その名は「...
昼は観光客で賑わうことの多い善光寺ですが、夜になると真っ暗になることはあまり知らないかもしれません。そして、真っ暗になった善光寺界隈であるサロンが開かれているのです。 「まちづくりしたい人」を巻き込んだ勉強会 その名は「...
「居場所」は社会的孤立を防ぎ、人間性を回復するサードプレイスとして、また「市民参加の場」として昨今注目されています。しかし、いち市民が居場所を立ち上げて継続していくには、ヒト・モノ・カネといった大きなハードルがあります。...
地域の学生と団体が関わって、さまざまな出会いと経験が得られる「ながの地域まるごとキャンパス」と「ユースリーチ」の両事業。取組開始から5年になりました。 「学校以外に居場所ができたのが、うれしかった」「やることができた。任...
長野市市民協働サポートセンターまんまるの主催で9月16日に「小規模多機能自治ゆるっと勉強会」がオンラインで開催されました。長野市内の5つの地区(芋井、大岡、鬼無里、戸隠、長沼)の住民自治協議会(都市内分権を基本とした長野市独自の自治会)と行政職員など、15人が参加。住民主体の地域運営に取り組む当事者同士の率直な情報交換の場にするため、セミクローズドで行われま...
日本政策金融公庫とソーシャルビジネスサポートながのが主催した「ソーシャルビジネスセミナー~持続可能な暮らしを支える信州のコミュニティビジネス~」が2021年2月26⽇(⾦)、オンラインで開かれました。
令和元年東日本台風(台風19号)の経験を振り返る「災害時の連携を考える長野フォーラム」が、2021年1月29日に開かれた。長野市内からオンラインで配信し、全国で約300人が視聴した。主催は、長野県災害時支援ネットワーク(...
台風19号 長野アップルライン復興プロジェクト 「この1袋に、りんご1個分入ってる、 みたいにするのもいいね。」 「ギフト向きかな。 もう少し小さなサイズもあると 送りやすいかも。」 &nbs...