ながの若者スクエア「ふらっと♭」が長野市に誕生! 自ら居場所を創る学生と描く「未来像」
2023年10月21日(土)、長野市新田町もんぜんぷら座3階に若者が集まりやすい新たな「居場所」が誕生しました。 この居場所づくりに参加した学生たちと、長野市の荻原健司市長、住民自治協議会や長野県NPOセンター関係者など...
2023年10月21日(土)、長野市新田町もんぜんぷら座3階に若者が集まりやすい新たな「居場所」が誕生しました。 この居場所づくりに参加した学生たちと、長野市の荻原健司市長、住民自治協議会や長野県NPOセンター関係者など...
長野県内のひきこもり支援に関するネットワーク、【ひきこもり支援実践研究会】が2年目に突入した。 「ひきこもり」という言葉を目にしたとき、あなたはどのような気持ちになるだろうか。 もしあなたが福祉の関係者、教育の関係者、医...
テーマ「10代から20代のとき、あなたにはどんな居場所がありましたか」 長野県NPOセンターの山室 秀俊代表理事と、長野県生活協同組合連合会の中谷 隆秀事務局長によるスペシャルトークを文字に起こして編集しました。 <...
「居場所」は社会的孤立を防ぎ、人間性を回復するサードプレイスとして、また「市民参加の場」として昨今注目されています。しかし、いち市民が居場所を立ち上げて継続していくには、ヒト・モノ・カネといった大きなハードルがあります。...
川中島町で2021年12月にスタートした「学び舎めぶき」。社会に出てから行き詰ってしまった人たちがもう一度自分の「本当の想い」を掘り起こし、チャレンジしていかれる場にしたいという想いで活動を進めています。
「助成金が取れなかった、どうしよう!? 240万円が足りない! なんとかしなくては・・・」 長野市街地にある「学びの拠点」の継続が、今、危機に瀕しています。
子どもたちの50年後を考え、今できることをやる。みんなの心の拠り所になるような場所を作りたいという思いから「こどなカフェ」が誕生しました。
「ふうちゃん!」と、みんなから声が掛かります。上田市塩尻にある「こどもと大人の居間♪だらっと」を主宰する堀内泉さん(45歳)です。
2月27日に突如発表された小中高校・特別支援学校の全国一斉休校。その時、そのニュースをどう受け止めたのか―。 「お子さんを預ける場所がなく困っているご家庭がありましたら、わが家(柏屋旅館)で日中を過ごしていただけるかもし...