60歳女子が、長野県シニア大専門コースで受けた衝撃。25年度募集スタート!
あなたは「シニア」という言葉にどんな印象を抱いていますか。60代に入った筆者自らがシニア大学専門コースに入学。その衝撃の出会いと新規事業計画作成に至る体験談をもとに執筆しました。 長野県シニア大学では...
あなたは「シニア」という言葉にどんな印象を抱いていますか。60代に入った筆者自らがシニア大学専門コースに入学。その衝撃の出会いと新規事業計画作成に至る体験談をもとに執筆しました。 長野県シニア大学では...
ファシリテーションの技術を学び、さまざまな活動に活かそうという研究会が長野で始まりました。有志が呼びかけ合ってZoomで交流しながら「ソーシャル・ファシリテーション」の神髄を身につけようとの試みです。...
2025年1月14日、第1回目となる「パラ小学祭」が長野県東御市東御中央公園体育館で開催された(共同主催:「みんなの健康×スポーツ」実行委員会、田中小学校6年3組、認定NPO法人D-SHiPS32)。...
「1000年集落・サイティナブルでウェルビーイングな地域のみらいをつくる」をスローガンに活動する団体「未来社会推進機構」を飯山市に訪ねた。 北信濃の三大修験場の一つ小菅神社や、天然の湖「北竜湖」を有す...
会社の方針により51歳で早期退職した土田さん。関連会社への再雇用という措置に納得できずにいましたが、「人生の後半戦に臨む良いタイミングだ」と捉え直したそうです。これをきっかけに価値観はリセットされ、チ...
長野県共同募金会は中央共同募金会とともに2024年7月3日から4日の2日間、長野市で「じぶんの町を良くする会議 第13回 赤い羽根全国ミーティング in信州」を開催しました。 参加者は、関係者とスタッ...
明治32年(1899年)に披露された県歌『信濃の国』の3番は、長野県の産業である蚕糸業を次のように歌っています。
JR東京駅前にある「アナザー・ジャパン」は、大学生が出身地域の産品を仕入れ、販売、運営する地域産品セレクトショップ。2024年7月3日(水)から15日(月・祝)まで、「東北信の農作物で“ハレの食卓”を...
ひとことに「きく」と言っても、5つの漢字と英単語(後述)を当てはめてみれば、その意味はさまざま。国際社会から「子どもの声をきいていない」と指摘される日本が苦手な「きく」を考える機会がありました。 20...
「日本防災士会長野県支部」は能登半島地震の支援で現地にメンバーを送り出してきました。2024年5月18日、松本市内で開催した定例総会で、被災者支援に参加したメンバーが、現地の生々しい様子を報告しました...
あなたが共感した団体やその活動を推そう! 選択して募金するしくみに注目 ながの赤い羽根共同募金では、毎年1月から3月まで、活動を選んで募金するキャンペーン「ながの推し活プロジェクト」が開催されています...
飯綱町を拠点とするNPO法人GOZAN(ござん)自然学校は、北信五岳(ほくしんごがく、ほござん=飯綱・戸隠・黒姫・妙高・斑尾)の自然豊かな麓をメーンフィールドに、エコツーリズム※を取り入れたエコツアー...
松村さんを東京から長野へ導いたのは、学生時代に参加したキリスト教青年会(以下、YMCA)での活動でした。学生ボランティアで信濃町をはじめ、県内各地を訪れたことが縁になりました。 卒業後はYMCAに就職...
ちょっと耳慣れない「遺贈」という言葉。地域や社会をよくするための活動をしている諸組織・団体は資金調達に悩んでいますが、「遺贈」なるカタチの寄付が“救世主”になるかも知れないことから、「遺贈寄付の入口に...
「”山形村の奇跡”と私たちが密かに呼ぶボランティアさんがいるんです!」と、山形村社会福祉協議会が推す、上條一則さん(1947年生)を訪ねました。地域では長年にわたって仲間とビオトープ(動物や植物が安定...
「災害列島」とまで言われている日本。予期せずに襲ってくる地震・風水害・火山災害にどう対処したらよいかは、だれにとっても日常的に考えなければならない問題です。2019年10月の東日本台風19号で千曲川堤...
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,...
「学びの拠点」存続をきっかけに、今、若者たちに求められている社会について考える講演会シリーズが、社会福祉法人長野いのちの電話主催、NPO法人長野県NPOセンター共催でスタートしました。3月26日にリア...
テーマ「10代から20代のとき、あなたにはどんな居場所がありましたか」 長野県NPOセンターの山室 秀俊代表理事と、長野県生活協同組合連合会の中谷 隆秀事務局長によるスペシャルトークを文字に起こして編...
「アンコンシャス・バイアス」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。無意識の偏見や思い込みを指します。性別によりどんな意識の偏りがあるのかについて、内閣府男女共同参画局が20代から60代までの国民、...