第5回オンライン防災カフェ「北部災害ボラセン95日間、怒涛の日々」
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,578人が県内外から...
2019年10月13日未明、長野県を襲った台風19号。千曲川が決壊した長野市では、災害ボランティアセンターを2カ所で立ち上げ、県内外から合計64,705人のボランティアを受け入れました。一日で最大3,578人が県内外から...
あの悪夢から3年。この間、被災地にどんな動きがあり、住民はどんなことで翻弄したか…。そして現場はいま…。 令和元年東日本台風(19号)の被災から今月(2022年10月)で丸3年となる。千曲川の堤防決壊は未曽有の被害をもた...
グレータ・ティンティン・エレオノーラ・エルマン・トゥーンベリさん。 2003年1月3日にストックホルムで生まれ、学生でありながらスウェーデンの環境活動家として活躍しています。主に地球温暖化によってもたらされるリスクを訴え...
※第一期活動終了のお知らせ 一般ボランティアは2019年12月14日(土)までです。12月15日はお休み。 軽トラボランティアは 翌16日より12月20日(金)まで。詳細はhome pageをご覧ください 信州の農家を救...
10月12日から13日未明に掛けて襲った台風19号。その被害は長野県各所で甚大です。 穂保地区では、堤防が決壊した後15日水位が低下し、17日には仮堤防が完成。ようやく住民が現地に入れる状態となりました。24日に決壊現場...