「防災ステーション」建設は地盤改良工事が進むものの、支所など公共施設の建設はいつになるのか―長沼のいま
令和元年東日本台風19号災害(2019年10月13日)から5年の歳月が経過し、千曲川堤防決壊により被災した長野市長沼地区は表面上は落ち着きを取り戻しているように見えます。が、国土交通省北陸地方整備局が...
令和元年東日本台風19号災害(2019年10月13日)から5年の歳月が経過し、千曲川堤防決壊により被災した長野市長沼地区は表面上は落ち着きを取り戻しているように見えます。が、国土交通省北陸地方整備局が...
2019年10月13日の東日本台風19号災害から5年。災害当時を振り返り、これまでの復興へのあゆみを確認しながら今後の防災の機運を高めるイベントが2024年10月6日(日)、長野市若里のビックハットで...
令和元年(2019年)10月13日の東日本台風で千曲川が決壊し甚大な被害が出てから2年半余。決壊の直撃を受けた長野市長沼地区の被災住民は、いま暮らしを徐々に立て直し、復興に向けて突き進んでいる。その過...
被災とコロナを乗り越えようとする住民の思いが、天高く冬の空に届きました。恒例の「どんど焼き」が、被災地の長野市長沼地区4つの区全部で開催されました。主催は育成会です。 令和元年東日本台風(19号)によ...
2020年6月9日、強い日差し。最高気温が30℃を超え今年一番の暑さとなった真夏日。令和元年東日本台風(台風19号)で甚大な被害を受けた長野市長沼地区。あの時の濁流に流されてきた木や根が、今も姿を残す...