「防災ステーション」建設は地盤改良工事が進むものの、支所など公共施設の建設はいつになるのか―長沼のいま
令和元年東日本台風19号災害(2019年10月13日)から5年の歳月が経過し、千曲川堤防決壊により被災した長野市長沼地区は表面上は落ち着きを取り戻しているように見えます。が、国土交通省北陸地方整備局が...
令和元年東日本台風19号災害(2019年10月13日)から5年の歳月が経過し、千曲川堤防決壊により被災した長野市長沼地区は表面上は落ち着きを取り戻しているように見えます。が、国土交通省北陸地方整備局が...
2023年10月6日から20日まで長野市役所で開かれた「災害アーカイブ展」に合わせて千曲川流域の地区が10月14日、長野市役所の市民交流スペースで交流しました。 各地区の被災の様子やその後の対策を報告...
千曲川の上流と下流の住民がコラボした「共同植樹会」が2023年6月3日、小県郡青木村から麻績村へ抜ける県道12号線沿いの山林で行なわれました。令和元年10月の東日本台風(19号)による増水で千曲川の堤...
2019年(令和元年)10月の東日本台風で被災した長野市長沼地区は、知る人ぞ知る「歴史と文化薫る地域」です。郷土のことを詳しく調査研究し、多くの人に知ってもらおうと、さまざまな活動を展開している「長沼...