コロナ禍でフードバンクを通して見える貧困。企業のロスフード提供の必要性。
「小学生のいる苦しい家庭」のニーズが、コロナ禍で高まる。ネットでの申し込みが激増。 「3月だけで、334の家庭から食料支援の申し込みがあった。早く送って! という悲鳴も」と話すのは美谷島越子さん(認定...
「小学生のいる苦しい家庭」のニーズが、コロナ禍で高まる。ネットでの申し込みが激増。 「3月だけで、334の家庭から食料支援の申し込みがあった。早く送って! という悲鳴も」と話すのは美谷島越子さん(認定...
今、佐久市内で巡回写真展「市民活動✖️笑顔」が開催されています。小さな写真展の主催者は佐久市市民活動サポートセンター(以下通称:さくさぽ)。2021年4月15日まで、佐久市中央公民館(市民創錬センター...
2020年、新型コロナ感染拡大の影響で多くの市民活動団体がイベントや活動の中止を余儀なくされました。 そんな中、2020年11月28日に、佐久市市民活動サポートセンターの主催で「未来へつなごう!市民活...
認定NPO法人フードバンク信州は、コロナ禍拡大に対応して「子ども応援ブロジェクト」を実施しています。その一環として、8月21日には、45の家庭に食料を発送しました。 食品のロスと、貧困家庭への支援を同...
新型コロナウイルスの感染拡大は終息せず、8月18日現在で、報道では世界で死亡者が77万4千人、国内では1118人となっている。「病床が不足するのではないか。高齢者や持病を持つ人がかかったら」と考えると...