恵仁福祉協会アザレアンさなだ
社会福祉法人 上田市
1993(平成5)年に当時の日本船舶振興会の補助金を受けて「特別養護老人ホーム」50床を開設以来、2018(平成30)年には開所25年を迎えます。この間、2000(平成12)年の介護保険法の施行もあり、施設の名称等の変更、事業所の閉鎖や開所等もございましたが、現在は以下のような各事業を展開しております。
第1種社会福祉事業:特別養護老人ホームアザレアンさなだ(30名)、サテライト型住居施設(10名)、 横尾サテライト(12名)、
第2種社会福祉事業:
①老人短期入所事業:アザレアンさなだ(15名)、サテライト型居住施設(2名)
②介護予防老人短期入所事業:アザレアンさなだ、
③老人デイサービス事業:デイサービスセンターアザレアン(35名)、
④介護予防デイサービス事業:デイサービスセンターアザレアン、
⑤認知症対応型共同生活援助事業:萩・曲尾グループホーム(6名)、下原グループホーム(6名、2ユニット)、真田グループホーム(6名)、菅平グループホーム(6名)
⑥介護予防認知症対応型共同生活援助事業:萩・曲尾グループホーム、下原グループホーム、真田グループホーム、菅平グループホーム
⑦老人居宅介護等事業:ホームヘルパーステーションアザレアン、24時間型ホームヘルパーステーションアザレアン・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
⑧介護予防老人居宅等事業:ホームヘルパーステーションアザレアン、24時間型ホームヘルパーステーションアザレアン
⑨障害福祉サービス事業:アザレアンさなだ、デイサービスセンターアザレアン、居宅介護・重度訪問介護、訪問入浴サービスアザレアン、
⑩小規模多機能型居宅介護支援事業:大畑の家(登録24名)、南天神の家(登録18名)、新田の家(登録18名)
⑪介護予防小規模多機能型居宅介護事業:大畑の家、南天神の家、新田の家
⑫認知症対応型通所介護事業:萩の家(12名)、菅平グループホーム共用型(3名)
⑬介護予防認知症対応型通所介護事業:萩の家、菅平グループホーム共用型、
⑭日常生活支援総合事業:日常生活支援総合事業アザレアン
公益事業
①訪問看護ステーション真田
②介護予防訪問看護ステーション真田
③居宅介護支援事業(居宅会議支援センターアザレアン)
④訪問入浴介護事業
⑤介護予防訪問入浴介護事業
⑥配食サービス事業
⑦宅老所スポットステイ事業
⑧訪問介護員養成研修事業
⑨地方自治体からの指定管理業務事業
⑩有償日常生活支援サービス事業
⑪サービス付き高齢者向け住宅事業
⑫ 企業所内保育所
を展開しております。
運営理念
「人として 幸せに 安心して 生きる日々を 大切に」
理想的介護、客観的知識、事実に裏打ちされた理論、アザレアンのすべての役職員の理念が統合されたものです。これは以下の13の要件をまとめたものです。
①生活の継続:住み慣れた地域やバックグランドにこだわり、住み替えやサービスの利用でその人らしさが失われないようにする
②サービスタイミングと量の確保:適時、適量のサービス提供で生活上のリスクを最小限に留める予防をすすめる
③人づくり:理念を知り、その実現のために実践する人づくり
④地域の信頼:地域の期待に応え、地域の信頼を得ること
⑤個別性:一人の人としての認める「まなざし」
⑥見守り:手を掛けず、目を離さず常に見守る姿勢、態度
⑦仲間:地域で暮らす仲間、活動を共にする仲間、同じ思いを持つ仲間
⑧選択の自由:自由は放任ではなく
⑨権利の尊重:人として尊重されるべき「権利」、その人が本来持つ「力」の存在を引き出す援助
⑩サービスの選択:課題が明確化されることが、何をどうしたらいいのかという葛藤に焦点を当て、そして「選択」に意味を持つ
⑪サービスの質と量の確保:生活支援は包括的なサービス提供が前提。そのためにはサービスの種類、質、量の確保は絶対条件。したがって、「この程度でいい」は「その程度の暮らし」でしかない
⑫本人の意思の尊重:「こうありたい」という意志がどのような場面、状態にあってもあることを信じることから始まる
⑬人間関係:生活支援はその人を「知る」ことから始ます。
スローガン
1、「理念」と「組織」と「人づくり」を一体に:理念は高齢者支援の本質であり、これを具体化することが組織の役割・使命である。そのため、「組織」をどのような体制にく立てて運営していくかが重要であり、「人づくり」が組織の要になると考える
2、「利用者本位で解りやすく、利用しやすく、迅速に、新設丁寧に」:福祉サービスの提供者として、「説明責任」をもって提供し、必要によって市町村からの援助が適切に受けられるように当事者の立場に立って情報提供や制度活用、代弁等を行い、介護支援、医療支援、経済支援等を包括的に提供する
3、「NO」と言わず、まず「YES」から始める:個々の要求に対して「NO」といえば、法人、施設、利用者、地域社会の成長は望めない。「していない」ことを「出来ていない」に決してしないこと。まずは「YES」から始めること、考え工夫することを地域に約束する
行動規範として「笑顔」「挨拶」「身だしなみ」「理解」「感謝」「清潔」の6つをもとにし、その実践のために職員一同が日々業務の際に携わっています。
第1種社会福祉事業:特別養護老人ホームアザレアンさなだ(30名)、サテライト型住居施設(10名)、 横尾サテライト(12名)、
第2種社会福祉事業:
①老人短期入所事業:アザレアンさなだ(15名)、サテライト型居住施設(2名)
②介護予防老人短期入所事業:アザレアンさなだ、
③老人デイサービス事業:デイサービスセンターアザレアン(35名)、
④介護予防デイサービス事業:デイサービスセンターアザレアン、
⑤認知症対応型共同生活援助事業:萩・曲尾グループホーム(6名)、下原グループホーム(6名、2ユニット)、真田グループホーム(6名)、菅平グループホーム(6名)
⑥介護予防認知症対応型共同生活援助事業:萩・曲尾グループホーム、下原グループホーム、真田グループホーム、菅平グループホーム
⑦老人居宅介護等事業:ホームヘルパーステーションアザレアン、24時間型ホームヘルパーステーションアザレアン・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
⑧介護予防老人居宅等事業:ホームヘルパーステーションアザレアン、24時間型ホームヘルパーステーションアザレアン
⑨障害福祉サービス事業:アザレアンさなだ、デイサービスセンターアザレアン、居宅介護・重度訪問介護、訪問入浴サービスアザレアン、
⑩小規模多機能型居宅介護支援事業:大畑の家(登録24名)、南天神の家(登録18名)、新田の家(登録18名)
⑪介護予防小規模多機能型居宅介護事業:大畑の家、南天神の家、新田の家
⑫認知症対応型通所介護事業:萩の家(12名)、菅平グループホーム共用型(3名)
⑬介護予防認知症対応型通所介護事業:萩の家、菅平グループホーム共用型、
⑭日常生活支援総合事業:日常生活支援総合事業アザレアン
公益事業
①訪問看護ステーション真田
②介護予防訪問看護ステーション真田
③居宅介護支援事業(居宅会議支援センターアザレアン)
④訪問入浴介護事業
⑤介護予防訪問入浴介護事業
⑥配食サービス事業
⑦宅老所スポットステイ事業
⑧訪問介護員養成研修事業
⑨地方自治体からの指定管理業務事業
⑩有償日常生活支援サービス事業
⑪サービス付き高齢者向け住宅事業
⑫ 企業所内保育所
を展開しております。
運営理念
「人として 幸せに 安心して 生きる日々を 大切に」
理想的介護、客観的知識、事実に裏打ちされた理論、アザレアンのすべての役職員の理念が統合されたものです。これは以下の13の要件をまとめたものです。
①生活の継続:住み慣れた地域やバックグランドにこだわり、住み替えやサービスの利用でその人らしさが失われないようにする
②サービスタイミングと量の確保:適時、適量のサービス提供で生活上のリスクを最小限に留める予防をすすめる
③人づくり:理念を知り、その実現のために実践する人づくり
④地域の信頼:地域の期待に応え、地域の信頼を得ること
⑤個別性:一人の人としての認める「まなざし」
⑥見守り:手を掛けず、目を離さず常に見守る姿勢、態度
⑦仲間:地域で暮らす仲間、活動を共にする仲間、同じ思いを持つ仲間
⑧選択の自由:自由は放任ではなく
⑨権利の尊重:人として尊重されるべき「権利」、その人が本来持つ「力」の存在を引き出す援助
⑩サービスの選択:課題が明確化されることが、何をどうしたらいいのかという葛藤に焦点を当て、そして「選択」に意味を持つ
⑪サービスの質と量の確保:生活支援は包括的なサービス提供が前提。そのためにはサービスの種類、質、量の確保は絶対条件。したがって、「この程度でいい」は「その程度の暮らし」でしかない
⑫本人の意思の尊重:「こうありたい」という意志がどのような場面、状態にあってもあることを信じることから始まる
⑬人間関係:生活支援はその人を「知る」ことから始ます。
スローガン
1、「理念」と「組織」と「人づくり」を一体に:理念は高齢者支援の本質であり、これを具体化することが組織の役割・使命である。そのため、「組織」をどのような体制にく立てて運営していくかが重要であり、「人づくり」が組織の要になると考える
2、「利用者本位で解りやすく、利用しやすく、迅速に、新設丁寧に」:福祉サービスの提供者として、「説明責任」をもって提供し、必要によって市町村からの援助が適切に受けられるように当事者の立場に立って情報提供や制度活用、代弁等を行い、介護支援、医療支援、経済支援等を包括的に提供する
3、「NO」と言わず、まず「YES」から始める:個々の要求に対して「NO」といえば、法人、施設、利用者、地域社会の成長は望めない。「していない」ことを「出来ていない」に決してしないこと。まずは「YES」から始めること、考え工夫することを地域に約束する
行動規範として「笑顔」「挨拶」「身だしなみ」「理解」「感謝」「清潔」の6つをもとにし、その実践のために職員一同が日々業務の際に携わっています。
設立年月日 | 1992年3月31日 |
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法人資格取得年月日 (法人設立登記年月日) |
1992年4月13日 |
役員数・職員数合計 | 12名 |
代表者 | 小林 彰 |
主たる事業所所在地 |
〒386-2201 長野県 上田市 真田町長7141-1 |
電話番号 | 0268-72-2781 |
FAX番号 | 0268-61-4010 |
Eメール | miyagawa@azarean.jp |
団体HP | http://www.azarean.jp/ |
受付日 | 月 火 水 木 金 土 日 (各日08:30~17:30) |
活動分野 |
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